令和4年10月1日から安全運転管理者に対し、アルコール検知器を用いた運転者の酒気帯び有無の確認の義務化が予定されておりましたが、当分の間、この義務化が適用されないことになりました。
義務化は延期され、法令上の義務ではありませんが、飲酒運転防止のため、お早めにアルコール検知器を入手していただければと思います。

おかげさまで無事半年を終えることができました。いつも応援いただきありがとうございます。とても嬉しく思っております。10月もよろしくお願いいたします。